Wednesday, January 13, 2010

ラジオ

夕方、一時間ほど時間が空いたので東京都現代美術館で開催されている「レベッカ・ホルン展」に行った。現代アートの展覧会に行くのも久々。うーん、面白いことは面白いけど、ただそれだけ。特に感興はない。表象文化系の論文の題材としてはもってこいなのかもしれないけれど、感動という点からするとイマイチ。

移動時間、iPhoneでFrance Culture(フランスのラジオ局)を聞く。行きの電車の内容は、アメリカの死刑制度を題材に、宗教的信仰と魂の信仰の違いに関してオペラの舞台監督が語る、というもの。帰りの電車は、フランス映画の海外市場進出に関するシンポジウム。

このところ、移動時間を使ってアメリカのCNNとABC、イギリスのBBC、フランスのRadio FranceとFrance Cultureを代わる代わる聞いている。そこで発見したこと。ビジネスや政治といった、非常に現実的でシリアスな問題を語るのには英語、アートや人生といった、極度にプライベートなことを語るのにはフランス語がよく似合う。

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