Tuesday, January 8, 2013

ビジネス

ビジネスをしていくということは数値目標を立て、プロセスマネジメントをつくり、責任の所在を明らかにし、粛々と数を達成させていくこと。チームの団結力や個々人のモチベーションも、すべては数字に表れる。だからこそ常に数を中心におかなくてはならない。 

ビジネスに人間関係や感情はいらない。全チームメンバーに数を共有し、自分が責任を負う数をそれぞれが達成するように絶え間なく求め続けること、それがリーダーが行うべきこと。ただ、リーダーとメンバーという二者のみの間でのやりとりが発生したとたん、そこには指示を出す人間とやらされる人間の二項対立が生まれる。常に三者以上の介入のもとに問題の解決策を探ること。 

難しいのは、失敗を繰り返し、自信を失ってしまっているメンバー。関わらなければ確実にそこから数がもれる。できないことに対して怒りを覚えるのではなく、どうすれば数を生み出せる人間になれるのかをチーム全体で考え、求め続けること。 

数は本質的にはその仕事に対する情熱で決まる。いつまでたっても数を生み出せないままでいるのならば、そして徐々に仕事の被害者になっていくのならば、その人間は去るべきだ。居残り続けてもお互いにとって不幸なだけ。 

だからこそ、あなたはどうしてこの仕事をしているのか、あなたにとってこの場所とはいったいなんなのか、あなたはあなた自身の人生において何を大切にして生きているのか、ということを問い続けなければならない。ビジネスは最終的には哲学に行き着く。哲学でないビジネスはビジネスとは呼ばない。

No comments:

Post a Comment