「だが、わたしの愛と希望にかけて、わたしはきみに懇願する。きみの魂のなかの英雄を投げ捨てるな!きみの最高の希望を神聖なものとして尊重せよ!このようにツァラトゥストラは語った。」
自分自身をどのようにプロデュースしていくのか、という問題。慶應大学を中退後ICUで学士を取得、立教大学大学院を首席で卒業し、パリ大学の修士課程で一年間フランス文学、哲学を学び、帰国後いまの職業に就いた。TOEICは900点、高校時代に柔道二段を取得。かつてはそれを華々しいタイトルだと思っていたこともあったが、社会はそんなに甘くない。過去の経歴の使えるところだけを使って、よりいっそうのキャリアアップ、未来を自ら作り出していく。
根本的なところで海外は好きだ。英語とフランス語と日本語の三か国語を使って思考をしている時がいちばんリラックスする。フランス語はすでにかなりの部分を忘れてしまっている。英語はときどき使っている。語学力をもう一度、少なくともかつてのレベルにまでは上げていきたいと思う。特に英語は、これから仕事でも使っていくから。
バーも好き。酒ではフレンチコネクションがいちばん好き。ただし、柔らかい氷を出すようなバーには行かない。マスターの人柄で行きつけは決める。
もう一度パリに住みたいか、と聞かれたら、イエスと答える。金持ちとして、という条件付きで。貧乏学生のパリ暮らしはもう十分。それから一人も嫌だ。一人で過ごすにはパリの冬は長過ぎる。
パリでなくてもいい。もう一度海外に住みたい。いまの職場であればそれも可能だろう。一度きりの人生なんだから、やりたいようにやらせていただく。言語と哲学と海外と、酒と女と金に僕の人生が集約されるのであればそれで十分な気がする。
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