Friday, February 1, 2013
マーケット
とにかくどんどん企画を出していって、それを形にしていくこと。形にならなければ意味がない。その場での決断と行動。フランス時代にTu es carreと言われたことがあったけれど、carreでなければビジネスなんてできない。マーケットの声に耳を澄ませ、ニーズにあった商品を創造し、マーケットに還元してシェアを拡大していく。『スタンフォードの未来を創造する授業』(清川忠康)が面白かった。
Tuesday, January 29, 2013
生命体
「チームの戦力になる」という考え方自体が間違っている。ある種哲学的な、ドゥルーズ的な概念に聞こえてしまうかもしれないが、自己は全体の一部ではなく自己が全体なのだ。何もかもやる主体としての自己同士がネットワークを形成したとき、チームは各人が部分でもあり同時に全体にもなる。そこに波動が生まれ、マーケットは動き出す。
「ゲーテはこう考えていた。全体はダイナミックで生きていて、たえず『具体的な現象』の形になって現れるものである。これに対して部分は、全体の構成要素であるだけでなく、全体を表象するものである。全体がたえず部分に現れることで、部分は全体を具現化したものとして存在している。(・・・)端的に言えば、グローバル組織という新たな種の最大の問題は、生命体であるという自覚がない点にある。その自覚ができた時、組織は、過去ではなく未来の全体を具現化する場になりうる。」
『出現する未来』ピーター・センゲ他
チームがひとつの生命体なのだとしたら、一人が感じている痛みは全体の痛みである。最大の力を発揮させたいのならば、全身の筋肉を総動員する必要がある。
Sunday, January 27, 2013
Thursday, January 24, 2013
フェリーニ
別に一流のビジネスマンになりたい訳でもない。ただ、自分の人生を冒険の連続にしてみたいだけ。色気のない生活も嫌だ。どこまで粋に生きていけるのか、ただ、それだけ。常にかっこよく、おしゃれに、日常を非日常にする想像力を忘れずに。だだっ広い草原に勝手に囲いを作って自分自身を家畜にしているのは他でもない自分。くだらねぇ。人生は祭りだ、ともに踊ろう。フェリーニのように、生きるとは白昼夢。
Wednesday, January 23, 2013
主体
常に主体は誰なのか、という問題。誰かにむかついたり、というのは自己が他者によって支配されているということ。かけがえのない存在としての自分が世界の中心であるとき、世界でおこるすべてのことは自己の前進ためにある。目の前にあるリアルな現状からいかにして未来を作っていくのか。未来はいま作られる。
基本は健康。疲労を肉体に蓄積させないこと。自分という存在を安定させるためにも肉体のメンテナンス。
基本は健康。疲労を肉体に蓄積させないこと。自分という存在を安定させるためにも肉体のメンテナンス。
Thursday, January 17, 2013
リーダー
問題が起きたときにどのように反応するかでリーダーの力量ははかられる。問題を個人のせいにしている限り、成果は絶対に上がらない。チームの中にスケーブゴートが生まれ、他の者はすべてをその者との比較の中でとらえ、それ故チームの誰も成長しなくなる。
チーム内で起きた問題はすべて自分のせいであるという覚悟がリーダーには求められる。自分の伝え方がまずかったのではないか、自分のチェックが甘かったのではないか、と常に自己を見直すことが必要である。その上で、それでは他のメンバーはどうなのか、他のメンバーだったならきちんと対応できたのか、など、つまり常に個々の問題を普遍的なものへと帰納させていくことが求められる。
個人を責めたて、加害者と被害者を作っても成果は上がらない。ビジネスとは人である。被害者が生まれた瞬間、そこからさらに問題は噴出する。チームの一人一人が本当に自ら主体的に行動できるように、その場を整えていくのがリーダーである。
「リーダーシップとは、つまりは人間の可能性を解き放つということだ。すぐれたリーダーシップに必要な条件の一つは、そのグループにいる人々に活力を与える能力である。人々の心を動かし、勇気づけ、活動に集中させる能力であり、一心不乱に取り組み、最大限の力を発揮してものごとを行う手助けをする能力である。
人々に活力を与えるというこの能力の重要な要素は、その人たちに対して伝えることだ。あなたがその人たちのすばらしさを信じている、ということを。その人たちにはほかの人に与えるべき何か大切なものがあることが、あなたにはわかっている、ということを。あなたが相手に対して持つ信頼感は、相手が自分自身に対して持つ信頼感を、ある程度決定する。」
『シンクロニシティ 未来をつくるリーダーシップ』
ジョセフ・ジャウォースキー
ジョセフ・ジャウォースキー
リーダーの最大の仕事は次のリーダーを育てることである。リーダーの後ろ姿をチーム全員が凝視している。
Wednesday, January 16, 2013
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